もしも仕事を辞めた無職が世界一周してみたら

無職になった若者が世界中を旅して成長していく過程を見れるだろうブログ。

雪がはらり。あなたにはらり。

キルギスでの素晴らしい生活に終わりを告げ、次はカザフスタンに向かう。

カザフスタンの都市アルマトゥイに立ち寄り、未来都市と呼ばれているアスタナに飛行機で向かう。

アルマトゥイも綺麗で実に素晴らしい街であったが写真を撮るのを忘れていた。

 

ということで首都アスタナの写真をどどんと大放出していく。



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氷点下の朝からサッカーをする私。


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未来都市と言われるだけあって建造物もSFチックである。

 

二日目は初日の晴天から一転して大雪となった。氷点下8度のなか街を歩く。

歩いているだけで肺が痛くなるほどの寒さである。
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カザフスタンは学生や金欠の社会人にはもってこいの場所である。

ヨーロッパのような外観や近未来的な建物で歩いているだけでも楽しいし、何より物価が安い。

 

東南アジアに次いで中央アジアはコストパフォーマンスが高いと思う。

 

首都アスタナはまだまだ未完成都市である。

至るところで工事が行われている。

 

完成は2030年らしい。

ちょうど私が完成するのもそのくらいだ。

その頃、再びこの地に降り立とう。