もしも仕事を辞めた無職が世界一周してみたら

無職になった若者が世界中を旅して成長していく過程を見れるだろうブログ。

アテネデビュー!!

世界一の観光地といってもおかしくないアテネに到着した。

この街では様々な事件が起きたのだがそれについては次の記事で発表したいと思う。

 

とにかくアテネには観光地が山のようにある。

もう、細かい見所を含めると回りきれない。

最も有名な観光地であるアクロポリスを中心に回った。

 生きているうちに一度は訪れるべき都市。

それがアテネである。

法王との遭遇

前日、行われた失礼なインタビューの謝罪するために私はローマ法王に会いに行くことにした。

 

人々がローマ法王を一目見ようと、広場に集まって来る。

セキュリティもかなり厳重にやっていた。

 

ローマ法王を待つこと1時間ほど、もう帰ろうかなぁと思った頃に法王はやって来た。

人々が歓声をあげる。

 

私も「法王!頑張れ!」と恐らく間違っている声援を送っていた。

「昨日は豚と間違えて申しわけありませんでした!」と謝罪もしておいた。

一緒にいたケント君と「法王と目があった!」と喜びを分かち合ったりもした。

 

 

法王にあった後、すぐ次の目的地であるギリシャに向かう。

マケドニアから直接アテネに行くには遠すぎるので途中の街で一日、休息することにした。

いざアテネに向かうため電車に乗り込むが、その外装があまりにもファンキーだった。

中身は普通に綺麗である。

さぁ次はいよいよアテネである。

ポーク?ポープ?

北マケドニアの首都スコピエに到着して、街を観光することにした。

観光地として素晴らしい景観、そして雰囲気が醸し出ていた。


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思わずはしゃぎたくなるような通りである。

 

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マザーテレサの生まれた国でもある。


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街の中心部にある広場に行くと何かの準備をしている。

するとテレビクルーからインタビューを受けた。


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何がなんだかわからないまま取材が始まる。

『"&%#&!'ポーク?』と記者が何やら尋ねてくる。

なんだかわからないが豚関係のイベントでもやるのだろうか?

その後も『宗教は何だい?』とかそういった類いの話を聞かれたりした。

なんだか統一性のないインタビューだなと思いつつ、

『明日は来るかい?』と最後に尋ねられた。

豚が無料で食べれるならと思い大きな声で『もちろん』と答えた。

 

後で調べてみると「ポーク」ではなく「ポープ」だったみたいだ。

つまり、豚ではなくローマ教皇が来るらしい。

 

豚のことを聞かれていると思いインタビューに答えていた。

もしかしたら、とんでもなく失礼な発言があったかもしれない。

お願いだから放映しないで頂きたい。

 

素朴な街 ブルガリア

トルコのイスタンブールからブルガリアのソフィアにバスで移動すること数時間、

ソフィアはとても素朴で静かな街だった。


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街のいたるところに面白いモニュメントが飾られている。


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市内も路線電車が張り巡らされており、移動も便利である。
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ユーモアと力強さに溢れる作品の数々。


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改めて言うが落ち着いていて平和で最高な街である。

ただ平和だったという記憶以外何も思い出せない。

写真を見返しても本当に思い出せない。

何か大きなショックを受けたのか、もしくは本当に何もエピソードがなかったのかもしれない。

ごめんなさい!ブルガリア

イスタンブールに来たんだね

カッパドギアで気球を見れずに意気消沈していたが

そうもずっと落ち込んでられない。

 

気を取り直して、イスタンブールに移動する。


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メドューサがいる地下宮殿に乗り込む。


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幻想的で少し恐ろしい空間であった。

現場は写真で見るよりも暗く、ちょっと怪しげなBGMも流れているので暗闇に乗じてイチャつきたい不埒なカップルにはオススメだ。


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メドゥーサもいらっしゃった。


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古畑ごっこもできるよ。


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コーランをお勉強。

内容は難しかったな。
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一番の楽しみ

カッパドギアで最も有名なものといえば気球である。

旅行好きでない人でも一度は写真を見たことがあるだろう。

なんならカッパドギアに来る人のほとんどがそれを目当てに来ると言っても過言ではない。

我々もそのうちの一人である。

もちろん、気球には乗らない。理由は聞かないでほしい。

むしろ、近くの丘から見た方が綺麗に見えるという情報を自分の胸に言い聞かせていた。

 

気球は早朝に飛ぶということなので明日のためにベストスポットを探す旅に出た。


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ここに決めた。

 

明日の成功を祈り、美味しいご飯を食べる。


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夜と街

 

次の日、眠い目を擦りなんとか起きる。

まだ日は登っていない。

ベストスポットまで歩いていく。


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まだかまだかと気球を待ち望む。


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気球は飛ばなかった。

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私の魂は飛んでいった。

 

妖精の煙突

 

昨夜のウォッカが効いており、ベッドから体を起こすのが大変である。

いつ寝たのだろう。最終的にはどういう形で宴会は終わったのかも思い出せない。

 

いつまでも寝てるわけにはいかないので

重い体に鞭をうって宿を出発する。

歩いて数時間かかる「妖精の煙突」と呼ばれる場所に向かう。

軽い気持ちで徒歩を選択するも後々後悔するくらい険しい道のりであった。

 

走ったり、後ろから追い抜いていく観光バスに罵詈雑言を浴びせながらやっとの思いで到着した。

 

 

今まで見たことがないタイプの美しい景色が広がる。

 

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素晴らしい場所だった。

しかし、帰り道のことは考えたくなかった。

ウェルカムウォッカ

ジョージアからトルコのカッパドギアまでバスで移動する。

 

バスがカッパドギア付近に着いたのは夜中であった。

宿まで歩いていける距離ではなかったのでタクシーに乗ったのだが、メーターの上がり方の半端なさに狼狽した。

 

24時をまわっていたのでスタッフはもう寝てるかなと心配したが余裕で起きていた。

というか彼らは酔っぱらっていた。

 

最初に我々を待ち受けていたのウェルカムウォッカである。酒に酔ったロシア人3人組とスタッフらしきトルコ人2人と焚き火を囲んで乾杯をする。

疲労困憊状態でウォッカのストレートは苦しさの局地であった。

 

トルコ人はめちゃくちゃ陽気だった。

挨拶の会話だけでこっちが疲れるくらいボケてくる。

 

「まず最初の話題だけど」と陽気なトルコ人が切り出す。

「日本人とロシア人がいることだし第二次世界大戦についてでも話そうか」

場が凍り付く。

そして絶妙なタイミングで「冗談だよ!」と笑う。

その瞬間、どっと笑いが起こった。

 

なるほどこれが笑いの極意である、緊張と緩和か!と私はメモをしたほどである。

全員190cmを越えているだろう屈強なロシア人たちも「初対面でいきなり第二次世界大戦の話しはヘビーだよ」とつっこんでいた。

 

話を仕切っていたトルコ人はなかなか変な人でありがちな恋愛トークやスケベなトークをしてきたかと思いきや「レイ(私)は死んだら人間はどうなると思う」とディープな話題もふってきたりした。

ちなみに私は「沈黙さ」とドヤ顔で言ってやったものだ。

 

ウォッカを飲まされ、知識のない仏教について語らされ、ようやく睡眠を許されると私は死んだように眠ったのだった。

 

翌日はもちろん二日酔いだった。

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町ぶらジョージア

本日はジョージアの街を一挙大公開!


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坂道や崖みたいなところも多い。
それにしても坂道が多い街は魅力的な場所ばかり。

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ワイン入りのソフトクリーム。
カップのワインが街中で売られている。
ワイン好きにはたまらない国である。

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大和の心を思い出す竹林

ジョージアとグラフィティアート

ジョージアアゼルバイジャン、はたまたヨーロッパ諸国を歩いているとグラフィティアートをよく見かける。

壁に絵を描くのはどうなの?という疑問は今は抜きにして、一つの芸術であることは間違いない。

 

実は私も結構好きで、特にキースヘリングの作品が大好きである。


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こういうやつ。

 

小学生の頃にキースヘリングが好きで

ユニクロとコラボしたTシャツやらパーカーを毎日着ていたために「あいつ、いつも同じ服だな。貧乏なんだな」と噂がたったほどであった。

 

そんなしょうもない話しはさておき、

目的地まで長時間歩いている時にグラフィティアートは良い息抜きになる。

 

あんまり品のよくないのもあるが中には面白いと唸るものもたくさんある。
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お気に入り。

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シリーズものもあるよ。


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ジョージアに行ったら壁にも注目しよう!

 

街を歩いてるだけで無料の美術館を堪能できるぜ。

お客様満足度ナンバー1 ジョージア

みなさんはジョージアという国を知っているだろうか?

アメリカにあるジョージアではなく、ロシアとトルコの間にひっそりとある国だ。

 

私もこの旅をするまではほとんど知らなかったがこの国を絶賛する旅人は多い。

ということでアゼルバイジャンの次はジョージアに行くことになった。

 

なんでもジョージアは物価が安く、料理も美味しく、ワインも美味しいらしい。

 

ジョージアの首都トビリシは温泉地としても有名であり、さっそく温泉地に赴く。

 

温泉街はどこも大好きである。

旅の前に草津に行ったが最高に風情があり美しかった。

トビリシもそれに負けないくらい落ち着きがあり、なんといってもお洒落であった。
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温泉はどうだったかって?

聞くだけ野暮ってもんだよ。

なんたって入ってないからね。

人間には越えられない壁がある。

そう、入浴料である。

べらぼうに高い入浴料は我々を戦慄させた。

(普通の社会人なら余裕で行ける料金だよ!)
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悲しみにうちひしがれる私。


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温泉の腹いせに高めの料理を方張ることにした。
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ジョージアの夜はまだ終わらない。
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バイジャンめっちゃいいじゃん

カザフスタンから飛行機でアゼルバイジャンのアグーにやってきた。

アゼルバイジャンの税関職員が日本語を普通に話してきたのにはビックリした。

 

着いたときはもう夜も深い時間であった。

空港からバスに乗って宿の近くまで向かう。


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夜の闇とあいまって幻想的な街の雰囲気を醸し出していた。

 

翌日は朝から中心地に向かう。

お洒落な街が我々を迎えてくれる。
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でっかいチェス盤でゲームを楽しむ市民。

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二日目は快晴で気持ちの良い天気であった。
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F1が開催されるということで特設ステージなどが作られており、町全体がF1使用になっていた。
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アゼルバイジャンの首都アグーの写真を放出しました!!

 

 

雪がはらり。あなたにはらり。

キルギスでの素晴らしい生活に終わりを告げ、次はカザフスタンに向かう。

カザフスタンの都市アルマトゥイに立ち寄り、未来都市と呼ばれているアスタナに飛行機で向かう。

アルマトゥイも綺麗で実に素晴らしい街であったが写真を撮るのを忘れていた。

 

ということで首都アスタナの写真をどどんと大放出していく。



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氷点下の朝からサッカーをする私。


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未来都市と言われるだけあって建造物もSFチックである。

 

二日目は初日の晴天から一転して大雪となった。氷点下8度のなか街を歩く。

歩いているだけで肺が痛くなるほどの寒さである。
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カザフスタンは学生や金欠の社会人にはもってこいの場所である。

ヨーロッパのような外観や近未来的な建物で歩いているだけでも楽しいし、何より物価が安い。

 

東南アジアに次いで中央アジアはコストパフォーマンスが高いと思う。

 

首都アスタナはまだまだ未完成都市である。

至るところで工事が行われている。

 

完成は2030年らしい。

ちょうど私が完成するのもそのくらいだ。

その頃、再びこの地に降り立とう。

 

 

革靴と湖と桜の木と


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キルギスの首都ビシュケクから車で6時間程行ったところにあるイシク クル湖に向かった。

イシク クル湖は琵琶湖の9倍もある規格外の大きさであり

中央アジアの真珠」・「キルギスの海」と呼ばれているそうだ。
夏には泳げるということでバカンスにも人気だとか。


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とにかくデカイ。見渡す限り湖である。

ソ連時代、外国人の立ち入りが禁止されており、幻の湖でもあったらしい。

湖底には遺跡が沈んでいるらしく、ロマン溢れる湖だ。

琵琶湖に育ててもらった私からすると少しジェラシーを感じてしまう程の広大さと神聖さだった。

 

イシク クル湖付近にあるキルギスのグランドキャニオンと呼ばれているスカスカにも赴いた。

ふざけた名前だが実物は立派なものである。

 

道がないので崖のようなところを自力で登るしかない。

そんなやつはいないだろうが革靴で登るのお勧めしない。
幾度となく訪れる死線を乗り越えてなんとか良いスポットにたどり着いた。

一緒に旅をしているケント君はカメラを落としてカメラがボコボコになったり、崖から滑り落ちて腕がズルムケになったりと気の毒であった。


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お世話になった宿ともおさらばである。

他に客もおらず、オーナーのおじさんも色々親切にしてくれた。

おじさんの娘が今日本に留学中ということもあり日本のことも詳しかった。

少し口からニンニクの臭いが醸し出ていたのも許せてしまう良い人だった。


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キルギスにも桜が咲くようだ。(桜かわからないが)

懐かしい気持ちに心が踊る。

来年は日本で桜を見よう。

キルギスの首都 ビシュケクは素敵だよ

夜な夜な爆音で移動して遂にキルギスの首都ビシュケクに到着した。

ビシュケクを一言で表せば「素晴らしい」である。

物価も安いし宿も安いし街並みも綺麗である。

 

そしてキルギス人は日本人に似ている。

乗り合いタクシーに滝藤賢一がいたように日本を歩いているかのような錯覚に陥るほどである。

乗り合いタクシーで一緒になったキルギス人のおじさんに「日本人に似てるだろ」と冗談を言われたくらいだからキルギスでも有名な話なのかもしれない。

今後、是非日本とキルギスの関係性が深まって欲しいものだ。

 

日本とキルギスの関係についてだが町を歩いているとたまたま日本の展示会が開かれていた。


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まさかキルギスで日本の文化に触れられるとは思わなかった。


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個人的に気に入ったモニュメント。


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軍人さんと記念撮影。

いきなり軍人から声をかけられたもんだからビックリしたが親切で素敵な人達だった。


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壁のグラフィックアートもなかなか渋くてオシャレである。

ビシュケクには再度訪れたい。

今度は飛行機で。