カザフスタンから飛行機でアゼルバイジャンのアグーにやってきた。
アゼルバイジャンの税関職員が日本語を普通に話してきたのにはビックリした。
着いたときはもう夜も深い時間であった。
空港からバスに乗って宿の近くまで向かう。
夜の闇とあいまって幻想的な街の雰囲気を醸し出していた。
翌日は朝から中心地に向かう。
お洒落な街が我々を迎えてくれる。
でっかいチェス盤でゲームを楽しむ市民。
二日目は快晴で気持ちの良い天気であった。
F1が開催されるということで特設ステージなどが作られており、町全体がF1使用になっていた。
アゼルバイジャンの首都アグーの写真を放出しました!!